入居後に起きた、大事件
こんにちは。
とても長く時間が空いてしまって申し訳ないです。
会員様からも「ブログの続きはないのですか?」と聞かれておりました。
実はたくさんあるんです。我が家の話もたくさんありますし、実際に私が会員様と
初回相談会でお話をしたエピソードなど盛りだくさんです。
今後はエピソードなどをブログ形式で綴っていきたいと思っております。
一昨年の11月に新居に引っ越してまず最初の事件は。。。。
なんと主人が健康診断で肺に影が。。。。12月に大学病院に行き細かい検査が
始まりました。賃貸併用住宅を買って1か月目の出来事です。。。
1月4日~検査入院が始まり。。。なんと癌が見つかり。。。!
私としては。。。どうしよう?と不安な日々でしたが、ローンのことなどは賃貸併用住宅なので
賃料収入があるのでワンルームの家賃並みの支払い。
これは全然心配はありませんでした。
ただ、もしこの家の団信にがん特約が付いていたら???
などと頭をよぎったのです。そこでちょっと徹底的に調べてみました。
住宅ローンの団信にも3大疾病保証や7大疾病保証を付けることが出来ます。
ただし51歳までに住宅ローンを組む方だけなんですよ。52歳だと一般の団信しかダメなんです。
3大疾病や7大疾病を付ける場合は金利に上乗せがあります。銀行によって異なりますが
0.2~0.3%の上乗せです。住宅を購入するときは必ず保険の見直しが必要だと思います。
もし。。。私の主人が51歳未満で3大疾病や7大疾病を付けていたのなら。。。
私は今頃、住宅ローンが0円になっていました。
主人の癌は手術をして完治いたしましたので本当に良かったのですが、
これから賃貸併用住宅の購入を考えられている方にはお勧めです。
病気になることは決して良くないことですが、保険は心にゆとりを持たせてくれます。
実際にあったことなんです。
私がこのブログを書いてます
はたらくおうちの営業担当、「たちみえ」こと達美恵子。
お客様の賃貸併用住宅購入を、手取り足取りサポートさせていただいています!