住んでみての感想(マンションとの違い)

こんにちは、たちみえです!

遅くなりましたが、皆様、旧年中はたいへんお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、引越して、賃貸併用住宅に実際に住んでみて2ヶ月ほど経ちましたので、
今回は住んでみての感想などを。

一番感じていることは、「やっぱりマンションとは違うなあ」ということです。
というのは、階段の上り下りがあるから。

マンションは、自分の部屋に入ってしまえばとにかく平面ですからね。
全部平面で済んでいたのがどれだけ楽だったかは、今になってよくわかりました。

長年マンション住まいだったので、マンションに慣れ過ぎました。(笑)

今はウォークインクロゼットが3階にありますので、何をするにも3階に行くようになります。
けれどリビングは2階なので、何かするにはまた降りてくることになるます。

まあ、これは賃貸併用住宅だからではなく、マンションから戸建に越したから感じていることなんですけれどもね。(笑)

でも、住んでみて初めてわかった導線というのもありますので、それも私からお客様にご提案ができるようになったかなと思います。

それと、皆様がよく気になさる、音について。

先日まではちょっと良い造りのマンションに住んでいたので、防音がすごくよかったんだなと思います。
隣の音など一切聞こえないですし、夜中に洗濯機を回しても何も問題ありませんでした。

でも今は木造になりましたので、入居者さんが入ったら、やっぱり気をつかう必要はあるかなと思います。
さすがに夜中には洗濯機ははばかられますし、シャワーは大丈夫と思いますが、湯船の湯を抜くのはやめようとか。

夜は回りが静かなので、水が流れて行く音なども多少響きます。
過剰に気にはしなくて大丈夫と思いますが、木造だということはやっぱり意識する必要があると思いますね。

ちょっと私は、RC造りのマンション時代が長過ぎたかもしれません。(笑)

 

 

私がこのブログを書いてます

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はたらくおうちの営業担当、「たちみえ」こと達美恵子。
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