外構のお話(その1)
こんにちは! たちみえです。
さて今日からは何回か、外構のお話を。
「外構(がいこう)」とは、門とか門扉とか、塀やフェンス、カーポート、玄関ポーチなどなど。建物の外にある物全部を指す言葉。
「外」にある「構造物」なので、「外構」です。
賃貸併用住宅のお話をする中で、外構ってあまり話題になりませんが、これはこれで大事なのですよね。
どのような外構を造るかで、家の外観のイメージってガラッと変わってしまいますし。
家の使い勝手も、外構次第で大きく左右されます。
外構は、「外構をする所の面積」で、かかる金額が変わってきます。
(もちろん他にも、何を造るかで変わりますが)
ですので、広い敷地の中の一部に建物を建てる地方では、外構費用って数百万円単位でかかったりします。
一方、都内などで、敷地いっぱいに建物を建てている場合は、そこまではかからないです。
数十万円から百数十万円といったところでしょうか。
うちの場合もそうでした。
そうは言っても私たちの場合、予想外のところで出費が次々と重なったので、
最後にやることになる外構の段階では、もうカツカツで…(泣
外構の費用を、なんとか捻出した感じでしたね。
私がこのブログを書いてます
はたらくおうちの営業担当、「たちみえ」こと達美恵子。
お客様の賃貸併用住宅購入を、手取り足取りサポートさせていただいています!